RIOTVのフロントマン、トッド・マイケル・ホールのインタビューです。他のメンバー同様、音楽に真摯に取り組んでいるのが分かります。

恐らくイスパニア語(スペインとかメキシコとか)のサイトだと思うのですが、RIOTVのヴォーカル、Todd Michael Hall の単独インタビュー記事が掲載されていたので記録のためにエントリーアップしておきます。「LACARRIERE NOTICIAS」というサイトです。



2020年4月4日付なのでメチャクチャホットなインタビューです。
思えば昔は外国ミュージシャンの情報は雑誌やラジオでしか入手できなかったし、モノによっては眉唾物もありましたね~。いずれにしてもタイムラグがあったわけですが、今はホント便利になりました。

あ、記録のために彼のプロフィールを簡単に記しておきましょう。

1969年9月27日、アメリカはミシガン州の生まれ。
ということは2020年の今年、51歳を迎えるのですね。
しかし、この風貌とムキムキ筋肉体形。とてもそんなトシには見えません。
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彼のお兄さんであるジョンが子供のころに結成していたバンドにシンガーとして誘われたのがキャリアのスタート。トッド御年15歳(!)
その後2回ほどバンド名を変えてインディーズから作品をリリースするもモノにならず。
しばらくブランクがあるが、(Jack Starr's) Burning Star の一員としてアルバム制作に関与。
その後2013年からRIOTVのメンバーとなる。

RIOTVでは既に Unleash The Fire と Armor Of Light の2作品を制作。
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もちろん2018年の日本公演を収めた「ライヴ・イン・ジャパン2018」を映像作品として発表。
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RIOTVでは5人目のヴォーカリストとしてファンの期待を裏切らない、いや、それを上回るパフォーマンスで新生RIOTVには欠かせない存在となっている。
そんな彼がインタビューで語ったのは冒頭のキャリアのスタートの他に以下のような内容。
(適当な翻訳ですので細かいミスは許してね♪)

RIOTVでのアルバムについて≫
まず、 Unleash The Fire について。バンドの創始者でありバンドの「main driving force」(彼の言葉そのまま)であるマーク・リアリが亡くなって初めてのアルバム。彼のトリビュートという意味合いとバンドの再生という重要な作品だった。ドン・ヴァン・スタバーンとマイク・フリンツはマーク不在の穴埋めをする方法を懸命に模索し、まるで魔法のように素晴らしくかつ素早い完成をみた。ファンがどのような反応を示すか不安だったよ。でも、みんなとても前向きな評価をしてくれたしサポートもしてくれた。
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そして2枚目の Armor Of Light は前作の後にたくさんのコンサートで演奏した後に製作したんだ。前作同様、早くてヘヴィーな作風を維持することが出来たよ。でもバリエーション豊かな作品になったよ。この作品でもファンの評価は高く、たくさんのショーを披露することが出来た。多くの曲で歌詞を書いたけど様々なテーマについて歌っているけどコンセプトアルバムではないよ。

≪バンドのフロントマンとして≫
ぼくはいるでもちゃんと歌えるように自分にいくつかのことを課している。体を鍛えてるし健康食に気を付けているし酒もほんのすこし。酒とドラッグは僕の人生に全く縁のないものだ。声が出なくなると困るので無理して歌いすぎないように注意しているよ。しゃべりすぎにもね。特に大きな声でしゃべるのは良くないね。そしてツアーがない時は良く寝るようにしているよ。

≪数日前に亡くなった昔のRIOTのメンバーである Lou A Kouvaris について≫
とても残念だし驚いたよ。彼からの最後のメッセージはブラインドオーディション(アメリカのプログラム「The Voice」でヴォーカリストを選抜するもの)の1次審査に通ったことのお祝いと、次も必ず勝てる!というものだった。彼は寛大でポジティブで気を使ってくれる。いつも応援してくれるうえに人懐っこいんだ。ニューヨークと日本、ギリシャで彼と一緒にRIOTVのステージに立てたことがとても嬉しかったよ。本当に彼が亡くなったのは残念だ。
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他にもクイーンズライチのヴォーカル、ジェフ・テイトの影響を受けたことやティモ・トルキのソロアルバムに参加した話、もちろん話題に上った The Voice の話などが掲載されているが、とにかく一言一言、彼の音楽に対する真摯な姿勢や真面目さが際立ったインタビューでした。

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プロフィール

aquavit103

Author:aquavit103
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丙午生まれの♂。
40歳から始めた自転車に乗り、20歳で出会ったRIOTというバンドを愛し、14歳から読んでいるスティーブン・キングの本を読むことを至上の喜びとしています。